約12年間管理夜勤専従(通称夜勤師長)として勤務されてきたプラチナナースの佐久間 邦子さんが3月末で退職することになりました。
当院の看護師の中では最もお姉さん師長でしたが、健康を保ちながら勤務されてこられました。
今回、旅行やご家族との時間をじっくりと持ちたいとのことで退職を決意されました。
本来であればCalla lilyの会(師長・主任会)で、佐久間師長のこれまでのご功労に敬意を表し送別会を開催するところですが、新型コロナウイルスによる影響をを考慮し、外部で行うことは医療従事者として自粛し、見合わせることになりました。
このような形で送ることを心苦しく思っていたところ本来、送別会で幹事を予定てしていた担当者から以下のようなメールが届きました。
長い間夜勤師長として勤務された
佐久間師長が、3月16日の夜勤をもちまして当院を退職されます。
そのため、限られた時間ではございますが、これまでの感謝の気持ちをお伝えする会を
佐久間師長の最終勤務日3月16日(月)に会議室で開催するよう準備いたしました。(抜粋)
幹事 木・川 |
勤務終了後、師長・主任が集合し、佐久間さんを囲み感謝の気持ちと
Calla lily会のプレゼントのひとつの記念の花時計です。
佐久間さん本当におつかれさまでした。
お元気にお過ごしください
ありがとうございました
N・Tao