外国人技能実習生第2報:研修始まりました【定山渓病院看護部ブログ】 

技能実習生6名は、1月25日に札幌入りし、生活環境を整えつつ少しづつ介護職の実技オリエンテーションに進んでいます。
みんなで協力して、近くのスーパーにお買い物に行ったり、講義が続く中、ブレイクタイムに当院の医師に言葉を教え、コミュニケーションをとり、いろいろな職員と触れあっています。
朝、エレベーターで会うと「おはようございます」と挨拶をしてくれ、日本語の理解もどんどん深まっているようです。覚えることが沢山あり、環境も変わり大変なこともあるでしょうが、笑顔で元気に過ごしています。
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中西院長の講義
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講義で学んだことを実践してみます
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車いす体験
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ミャンマー語を学んでいる先生に特別にレッスンしました。
そのようななかで、少しの息抜きに看護部長と担当師長2名とともに定山渓雪灯路を2月5日の開催初日に見に行ってきました。
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しっかりマスクをして、感染防止対策もバッチリ
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かっぽんを囲んでかっぽんもマスクを忘れていません。
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病院の正面玄関前にもこのイベントの時期に合わせて、毎年灯しています。
寒いなか、サプライサービス課の皆さんが準備してくれています。
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お米のような重いものは、頭で支えバランスをとって運ぶそうです。
DSC_0161 (1).JPG “モヒンガー”という麺料理
約1か月過ぎ、オリエンテーションが病棟での実技になります。楽しく元気に学べることを祈るばかりです。
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