背景のガラスにも注目
受付の“看板かっぽん” 
看護師が考えてくれているのですが、どんどん装飾の品が増えているそうです
N・Tao
4月15日付の介護新聞（北海道医療新聞社発行）に、定山渓病院で開設した「嚥下機能評価短期入院プログラム」の記事が掲載されました。
の開花情報も聞かれています。
年
月日に
や介護 
されている方の相談など、医師が訪問看護を必要と認めた方ならどなたでもご利用になれます。
と放送されていました。
が突然、雪
に変わることもあるので、例年いつ交換するかをを迷います。
５階の窓からの山です
“説明を受けています”
“実践してみます”
を使用しました。
“聴診器を当てて、聞いてみます”
年月。
菊地経営管理部長から当院の特徴について 
も加わり、
一瞬マスクを外して
はじめ多職種のみなさん、チームの一員として活躍を期待しています。よろしくお願いします。
冷たい風がヒユーと吹き、慌ててカーディガンを羽織る日が、まだありますが、だんだん少なくなっています。
……
「定山渓病院デイケア」は、２０２１年３月３１日をもちまして閉鎖いたしました。
開設以来２５年間にわたり、ご理解と支援をいただいたご利用者さま並びにご家族さまには、心よりお礼申し上げます。
2021年4月1日
病院長 中西克彦
マークが並び、ここ数日間あった黄砂も晴れ、清々しい朝です。
５階の窓からの青空
２３０号線はアスファルトで、走りやすくなり、通勤も快適です。
とあちこちから
の職員は朝、更衣室
で顔を合わせて「おはようございます」はもちろん、各部署に行って「おはようございます」、朝以外は、廊下ですれ違う時も外部の業者さんに出会うときにも「おつかれさまです」日中患者さんやご家族には「こんにちは」とあいさつが飛び交っています。
と言っていたのを覚えています。今もそうなのでしょうか？
明るい笑顔でアイコンタクト
「いつでも、変わらない」モットーに
「先に」で、余韻に残るあいさつを
「続ける」あいさつで特別感を
が、かつて走っていたころの“石切山”駅舎跡の周辺で、旧石切山街道の碑に「あいさつ通り」の副碑もあります。