かっぽん:鬼は外福は内【定山渓病院看護部ブログ】外来かっぽんシリーズ
北海道内あらゆるところで、大雪になり幹線道路 以外の道路では、
道路わきに2メートル近い雪山ができ、車も歩行者も注意しながら進まなければなりません。
毎年のこととはいえ、あちらこちらで 「腰が痛い」
「3時間の雪はね」「滑って怖かった」などの言葉が飛び交っています。
冬至が過ぎて、日が落ちるのが少し遅くなってきたので、大雪の中でも
春に向かっているのは間違いないのですが…
フアッション先取りの外来かっぽんは、1月末から節分仕様になりました。
北海道の豆まきは、落花生で行うので、かっぽんも落花生を
少し引いてみると、いつもはいない孫 悟空が…
先生が持ってきてくれたとか
受付の看板かっぽん(今回は、女の子ティスト?)
受付右側のカップルかっぽん
外来の患者さん、院内の職員もこのかっぽんのフアッションの変化で、季節行事を感じています。
私同様ひそかなフアンもいて、楽しみにしています。
N・Tao