8月5日(金)真駒内の北海道青少年会館Compassを会場に開催しました。
4月に入職した看護部、リハビリテーション部の職員12名(体調不良にて2名欠席)を対象に、
また、先輩3名も加わりました。
4カ月が経過し、緊張がほぐれる反面「困難さ」を感じることも出てくるこの時期に同期入職の職員との交流を深められる機会にもなりました。
コロナ禍で歓迎会等は自粛していますから、初めてゆっくりお話しできる場だったかもしれません。
オリエンテーション後には、感染対策を講じつつ、交流を促すためにワークショップを行いました。担当頂いたリハビリテーション部南部副部長 は、お仕事はもちろんですが、このような場での活躍は常日頃から評判で、3年前まで開催していた忘年会では、定山渓病院のスターです。
2年目の先輩職員からは自らの経験を振り返りながら、新人職員へエールを送ってもらいました。
先輩たちの話しは「自分だけじゃないんだ」「どんどん相談してもいいんだ」と思える内容で、これからのモチベーションになりました。
新入職員フォローアップ研修は、昨年度に続き2回目の開催となりましたが、「同期とようやく話すことができてとても楽しかった」「これからも相談し合える関係になれたらと嬉しい」とこれから、支え合える仲間づくりができたようです。
フォーマルに記念撮影(一瞬マスクを外して)
インフォーマルにPeace✌
御家瀬副看護部長 記 /編集N・Tao