今年度4月に中西院長の新入職員へてのメッセージとして「定山渓病院は、リハが強い、抑制しない看護、チーム医療、在宅とのつながり、などの多機能慢性期医療を展開しています。しかし、まだまだ周知されていません。定山渓病院といえば○○だよね~と言われるような定山渓ブランドを確立していきたい」と話されていました。
それを受けて、プロジェクトが始動し、その第一弾として「屋上に足湯を作ろう」となりました。
定山渓といえば温泉です!コンセプトは景色を堪能し陽に当たり、温泉に浸かって温まっていただきたいです。元々当院のお風呂は温泉を引いていて、その温泉を気軽に楽しんでもらいたいという思いもあります。
プロジェクトのメンバーの岡田経営管理部長が職員への発信している足湯製作の経過をご紹介します。
第1報8/1:いよいよ屋上足湯「ひだまり湯」のDIY工事に着手しました。(屋根:日差しよけの何か?) サプライサービス課が中心となり尽力しています