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『第2回こねくとケア札幌』12/7(土)開催します

2024.11.28 UP

イベントのご案内です。下記QRコードよりぜひ申し込みください。お電話やメールでも受付けております♬

      第2回こねくとケア札幌

〇テーマ 知って得する!!お金のこと
     ※詳細はチラシをご覧ください

〇日 時 2024年12月7日(土)13:00~15:00

〇場 所 札幌渓仁会リハビリテーション病院 1階エントランスホール

〇対 象 入院中の患者さんとそのご家族
     ・一般の方でご興味のある方
     ・地域に携わる医療職の方々

〇参加費  無料
      ※当日参加も受け付けております♪

2024年12月外来担当医表

2024.11.28 UP

外来担当医表はこちら→≪外来担当医表≫

【休診のお知らせ】

  • 12月26日(木)終日  門野先生
  • 12月27日(金)終日  門野医師

第62回北海道障がい者スポーツ大会で大会新記録!

2024.11.19 UP

 9月に第62回北海道障がい者スポーツ大会が帯広にて開催され、陸上協議に当院外来患者さん2名が出場しました。
立位ソフトボール投げ、車椅子50m走と、それぞれ大会新記録で優勝しました、という報告を頂きました!


おめでとうございます★
すばらしいですね!

 当院は、公益財団法人日本障がい者スポーツ協会 日本パラリンピック委員会より、「JPC推薦メディカルチェック協力医療機関」に登録されています。

国際大会を目指す障がいのある競技者の皆さんが、健康でより高いパフォーマンスを発揮できるよう、JPC加盟競技団体が指定する強化選手を対象に、健康診断及び健康指導を含むメディカルチェックを行います。

予約制となっておりますので、事前にご連絡をお願い致します。

2F・広報担当

『入院のご案内』動画が完成しました

2024.11.12 UP

入院時に必要な書類やお持ちいただくもの、お部屋の案内や院内にある様々設備、入院当日の流れ等を見ることができます。

ぜひご覧ください 「入院される方へ」

『こねくとケア札幌』開催しました

2024.11.07 UP

 9月7日「こねくとケア札幌」と題し、当院のスタッフがイベントを行いました。
『こねくと』は繋ぐ、繋がるという意味があり、目的は制度や使えるサービスについて一般市民の皆さんに知識をもってもらいたい!という地域の皆さんへの思いがあり、分かりやすくお伝え出来る場をぜひ設けようと賛同したスタッフによるプロボノ活動の一環としてスタートしました。

実際のサービス利用者・当事者の声を聴く事もでき、各々のサービスイメージがついた様です。参加者は25名程度で、アンケート結果からは満足され、また参加機会を得たいといったお声が聞かれていました。

第2回「こねくとケア札幌」は12月7日(土)を予定しており、テーマは「お金」になっております。社労士の方をお招きし、退院後に受けられる助成制度について講演していただく予定です。
また最近話題になっている社会保障費の内情について等も合わせて講演予定としています。

開催場所は札幌渓仁会リハビリテーション病院の1階エントランスホール、正面玄関から入りましてすぐ目の前の広い空間で、大変入りやすい場所で開催しておりますので、ぜひご都合つけてこれを機会に当院の雰囲気も見に来てください!

ご興味のある方は院内チラシやlineの登録をしていただき連絡をお待ちくださいね。

2F・広報担当

リハ科専門医

2024.11.07 UP

詳細はこちら

病棟担当医

2024.11.07 UP

詳細はこちら

渓リハチーム見事優勝!!

2024.11.01 UP

10月14日(月・祝)スポーツの日に開催された第0回理事長杯(イースター祭)渓仁会グループ ソフトボール大会に渓リハチーム(堀内バスターズ)として22名のメンバーが出場しました。

大会前には練習を重ね、普段運動不足の体を叩き起こし、筋肉痛にも堪えながら当日に臨みました。

天候にも恵まれ、渓仁会グループ内の各施設より参加者135名、9チームが結成され盛大に大会を終えました。

業務に支障をきたすような大きな怪我もなく(名誉の擦り傷は多数あり)、渓リハチームは見事優勝しました~。

今年出場出来なかった皆さん!
ぜひ来年も開催されますので、一緒に出場して優勝を勝ち取りましょう!!

橋本院長も一緒に出場しましが、10月15日には院長室にてキャプテンと渓リハチームのMVP高橋さんから優勝報告をしました!

2F・広報担当

 

 

入院中の思い出〟のご紹介です😊

2024.10.18 UP

 先日、入院されていた患者さんが、退院前に【歌謡ショー】を行いました。

 この方は、入院時は脳血管性パーキンソニズムによる姿勢反射障害や振戦の影響で身体を思うように動かすことができず、寝返りも打てないためベッドは自動体交、食事はスプーンを持ち口まで運ぶことができず全介助で経管栄養と併用しており、
口腔ケアや更衣も全介助、移乗は殿部が上がらず2名介助でトイレ誘導はできず床上排泄で、移動は車椅子介助でした。

 しかし、その後、ご本人様のがんばり😤とご家族の協力、チームでの関わりにより食事は3食自力摂取、口腔ケアや更衣、移乗は見守り、トイレでの排泄も可能となり、リハビリ介入時に限り杖歩行練習も行えるようになりました。

気分が良いと鼻歌を歌う場面も多く、もともとステージに立ち人前で歌うことが好きだったようです🎤
「それならやってみようか!」とチームで歌会を企画し、ダメ元でご本人・ご家族に相談したところ快諾され、衣装まで用意して頂きました。

当日は妻と姪が来院され、他患も見守る中、3曲を披露しました。
最初は緊張した面持ちでしたが、いざ始まると聴衆の手拍子もあり気持ちよくのびのびと歌っていました。
最後に記念撮影をし、退院時に色紙にしてお渡ししました。

スタッフ一同、入院中の良い思い出の一つとなりました😁
ありがとうございました❗❗

看護師・A

渓仁会グループ広報誌「サラネット」2024秋号を発行しました

2024.10.01 UP

渓仁会グループの“いま”をお届けする、保健・医療・介護・福祉のフリーペーパー広報誌「サラネット2024秋号を発行しましたので、ぜひご覧ください。

≫こちらからご覧ください

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