渓仁会グループ広報誌「サラネット」2024春号を発行しました
2024.04.03 UP
渓仁会グループの“いま”をお届けする、保健・医療・介護・福祉のフリーペーパー
広報誌「サラネット」2024春号を発行しましたので、ぜひご覧ください。
近藤国嗣医師をお招きし、院内全体研修会!
2024.03.28 UP
先日、東京湾岸リハビリテーション病院院長の近藤国嗣医師をお招きし、「回復期病棟をどう展開していくか」と題して、ご講演いただきました😉
同じ回復期リハビリテーション病棟を持つ病院として、多くのスライドやデータを見せていただきながら、興味深いお話を聞く事ができ、とても参考になりお話がとても面白く、笑いもあり・・有意義な時間でした。
研修後の質問タイムでは、スタッフからもたくさんの質問が出て、時間を少々オーバーしてしまいましたが、とても丁寧にお答えいただきました❗️
スタッフにとって、とても気持ちの上がる❗️ご講演でした。
近藤先生、ありがとうございました。
教育研修室・A
回復期リハ学会in熊本の報告
2024.03.19 UP
3月8日ー9日に『回復期リハビリテーション病棟協会第43回研究大会 熊本大会』に当院から16名で参加してきました。
到着後すぐに会場へ。熊本大会では来年札幌で開催する第45回大会の宣伝のため、次回大会用の場所を頂く事が出来ます。
その準備を行いました。(橋本院長見守る中・・・)
天気も良く、開会式にはたくさんの人が参加していました。くまモンの登場も集客につながってますね・・
2日間にわたり9名が発表し、橋本院長含め6名が座長を担当しました。兼務した方もいましたので、充実した2日間でした。
最後はみんなで記念撮影しました。
会場である熊本城ホールから見える景色もとても素敵で、アーケード街もあり市電も走っていて札幌に少し似ている雰囲気があり熊本はとても良いところでした。
いよいよ次回は2025年2月21日(金)-22日(土)第45研究大会in札幌大会です。
たくさんの方に札幌へ来て頂き期待に応えられるように準備を進めて行きます。
広報担当・N
第11回お元気セミナー『当院の家屋調査の取り組み』
2024.02.27 UP
今回のお元気セミナーでは「当院における家屋調査の取り組み」をご紹介します。
入院している患者さんは日々のリハビリやケアだけでなく、退院後の生活を見据えて、実際にご自宅に伺って確認作業を行っております。職員がご自宅に伺って何をしているのか参考にしてください。
先輩の活躍を発信!!
2024.02.16 UP
西野学園様の新年度のパンフレットを作成するにあたり、当院のスタッフ作業療法士が卒業生の活躍としてパンフレットのモデルを受けることになりました。
先日院内で行った取材&撮影の様子です。
広告会社、カメラマン、そして西野学園の関係者の皆様、大変お世話になりました。
撮影中のリハビリやってる風・・、談笑している風・・を演じる姿を見守りながら、ぜひ今後も当院スタッフの活躍をどんどん発信していきたいと思ったのでした~。
広報担当・N
『まるべりぃ放送局 1月9日放送分(再放送1月16日)』を掲載しました
2024.02.15 UP
まるべりぃ放送局
1月9日放送/1月16日再放送(歯科衛生士のお仕事①編)を掲載しました。
- パーソナリティは診療部 井上道夫先生です
- ゲストは歯科衛生士 小山田貴子主任です
Youtubeでも公開!!詳しくはこちらをご覧ください。
今年もキャプテン育成研修が無事修了しました!
2024.02.09 UP
入院されている患者さんに対して、多職種によるチームをつくり担当していますが、そのチームのリーダーを当院では〝キャプテン〟と呼んでいます。
そして、スタッフ・キャプテン育成カリキュラムとして、今回行った経営管理部長による「ファシリテーション研修」と先に行った「アンコンシャスバイアス研修」「接遇研修」と合わせて〝キャプテン育成研修〟と題し、スタッフ・キャプテンの育成研修に取り組んでいます。
すべての研修を受講すると、院長より「修了証」が送られます。患者さんがよりよい入院生活を送ることができ、安心して退院することができるよう、担当する多職種チームの中心となるのがキャプテンです。
研修受講したキャプテンの皆さんが現場で活躍することを願っている院長と講師、研修を企画している皆さんでした!
教育研修室・A
インスタグラムについて
2024.02.02 UP
『第48回全国デイ・ケア研究大会2024in札幌・北海道』を開催するにあたり、当院の院内の様子や学会準備の様子を掲載しております。
ぜひフォローをお願い致します!
外部講師を迎えて、症例検討会開催しました
2024.02.02 UP
院内で多職種向けの症例検討会を開催しました。外部講師として北海道大学大学院保健科学研究院 保健科学部門 基盤看護学分野 准教授 大槻美佳先生をお迎えし、ご指導を頂きました。
3名のスタッフが3件の症例を紹介しました。
①語彙・音韻障害を呈し喚語困難・新造語を認めた症例(ST)
②聴覚失認を疑った症例(ST)
③右半球損傷により病識低下を認めた症例(ST)
失語・失認・右半球損傷とバリエーションに富んだ症例です。
大変有意義な時間となりました。また定期的に継続して開催する予定です!
2F広報担当・N