実施中の臨床研究（情報公開文書）
臨床研究とは、病気の予防・診断・治療方法の改善や患者さんの生活の質の向上などを目的とし、国が定めた倫理指針に基づき、ご協力いただく皆さんの人権や安全を最優先に考えて実施されるものです。
当院で行われる臨床研究は、科学的、倫理的に適切なものであるかを倫理委員会で審査し、承認を受けたうえで実施されています。
臨床研究には、①個別に患者さんやご家族に研究内容のご説明をしてご理解いただき、同意を得て実施する研究（区分欄で「個別説明」と表示）と、②対象となる患者さんお一人ずつから直接同意を得るかわりに、研究の目的と方法を公開し、患者さんが拒否できる 機会を保障することが必要とされている研究（区分欄で「情報公開」と表示）があります。
「情報公開」と示された研究は、通常の診療で得られた記録や試料等をまとめることにより行うもので、対象となる方に新たな負担や 治療の制限が加わることは一切ありません。ご自身の診療記録や試料等を研究で使用することを望まれない場合や、これらの研究につ いてお聞きになりたい点などありましたら、それぞれの情報公開文書に記載されている「問い合わせ先」にご連絡ください。
その他ご不明な点は、下記問い合わせ窓口までご連絡ください。
| 臨床研究 問い合わせ窓口 |
手稲渓仁会病院 臨床研究・治験推進室 臨床研究事務担当 宛 TEL：（011）681-8111（代表）／平日8:30～17:00 FAX：（011）685-3882 E-mail：tkh-edures@keijinkai.or.jp |
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総合内科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
呼吸器内科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 高齢肺がん患者における薬物療法の有害事象と老年症候群の関連を検討する前向き観察研究（ENSURE-GA2 study） | ～2029年3月31日 | 横尾 慶紀 | 個別説明 |
| LC-SCRUM-Advantage/MRD：肺癌における周術期個別化医療の確立を目指した遺伝子スクリーニングと微小残存病変のモニタリングのための多施設共同前向き観察研究 | ～2032年8月31日 | 横尾 慶紀 | 情報公開 個別説明 |
| EGFR遺伝子変異陽性Ⅲ期非小細胞肺癌（NSCLC）に対する同時化学放射線療法（CCRT）後のデュルバルマブ投与の有効性と安全性を評価する多施設共同後方視的観察研究（NEJ063試験） | ～2026年3月31日 | 横尾 慶紀 | 情報公開 |
| Performance Status 2の進行非扁平上皮非小細胞肺癌に対するカルボプラチン＋nabパクリタキセル＋アテゾリズマブ併用療法の第Ⅱ相試験 | ～2026年6月30日 | 横尾 慶紀 | 個別説明 |
| 切除後の非小細胞肺癌に対するアテゾリズマブ術後補助療法の多機関共同前向き観察研究＜J-CURE＞ | ～2028年9月30日 | 横尾 慶紀 | 個別説明 |
| 免疫チェックポイント阻害薬を投与しているがん患者におけるePROを用いた免疫関連有害事象に関するレジストリ研究 | ～2028年9月30日 | 横尾 慶紀 | 個別説明 |
| 免疫染色および質量分析によるアミロイドーシス病理診断に基づいた各アミロイドーシス病型の臨床情報の集積と解析 | ～2023年12月31日 | 菅谷 文子 | 個別説明 |
| アジア人の非小細胞肺癌における個別化医療の確立を目指した、遺伝子スクリーニングとモニタリングのための多施設共同前向き観察研究（LC-SCRUM-Asia） | ～2041年3月31日 | 横尾 慶紀 | 情報公開 個別説明 |
| PD-L1高発現未治療進行非小細胞肺癌患者におけるペムブロリズマブおよびペムブロリズマブ併用化学療法の多施設共同観察研究 | ～2026年12月31日 | 横尾 慶紀 | 情報公開 |
| Cell free DNAを用いた次世代シーケンサーによるmultiplex遺伝子解析の有効性に関する前向き観察研究 | ～2027年12月 | 菅谷 文子 | 個別説明 |
| 特発性肺線維症（IPF）合併非小細胞肺癌に対する周術期ピルフェニドン療法の術後急性増悪抑制効果に関する第Ⅲ相試験 | ～2026年9月 | 横尾 慶紀 | 個別説明 |
| EGFR遺伝子変異陽性再発・進行非小細胞肺がん患者における第1/2世代および第3世代EGFR-TKI投与後のIGFシグナル関連分子の発現に関する多施設共同前向き観察研究（HOT1601） | ～2025年3月31日 | 横尾 慶紀 | 個別説明 |
| 高齢者EGFR遺伝子変異陽性肺癌へのオシメルチニブ⼀次治療に関するレトロスペクティブ研究（HOT2002） | ～2023年12月31日 | 横尾 慶紀 | 情報公開 |
| 高齢非小細胞肺癌患者の患者満足度に対する機能評価（Geriatric Assessments）の有用性を検討するクラスターランダム化第3相比較臨床試験 | ～2026年9月30日 | 横尾 慶紀 | 個別説明 |
| 非小細胞肺癌における薬物治療耐性後の個別化医療の確立を目指した、遺伝子スクリーニングとモニタリングのための多施設共同前向き観察研究（LC-SCRUM-TRY） | ～2030年9月30日 | 横尾 慶紀 | 個別説明 |
| ドライバー遺伝子変異/転座陽性非小細胞肺癌に対するデュルバルマブ投与に関するレトロスペクティブ研究(HOT2101) | ～2024年12月31日 | 横尾 慶紀 | 情報公開 |
循環器内科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 心臓交感神経機能障害及び腎機能障害を伴った収縮能障害のある心不全患者の予後において肝臓の線維化がもたらす影響について | ～2025年3月31日 | 土井 崇裕 | 情報公開 |
| 心エコーデータを用いた循環器病患者の心機能・予後評価に関する検討 | ～2030年3月31日 | 岩野 弘幸 | 情報公開 |
| 生食コントラスト経胸壁心エコー図検査における風船負荷法の卵円孔開存症の診断：多施設レジストリー研究 | ～2025年3月31日 | 岩野 弘幸 | 情報公開 |
| 経皮的左心耳閉鎖システムを用いた非弁膜症性心房細動患者の塞栓予防の有効性と安全性に関する多施設レジストリー研究―J-LAAO― | ～2024年5月31日 | 永原 大五 | 情報公開 |
| 循環器疾患診療実態調査（JROAD）のデータベースによる心臓サルコイドーシスの診療実態調査と二次調査に基づく診断・治療プロトコールの策定に関する研究 | ～2025年12月31日 | 湯田 聡 | 情報公開 |
| JROAD-DPCによる非動脈硬化性心筋梗塞の実態解明と二次調査研究 | ～2030年3月31日 | 湯田 聡 | 情報公開 |
| 経皮的僧帽弁接合不全修復システムを用いた僧帽弁閉鎖不全に対する治療介入の有効性と安全性に関する多施設レジストリー研究 | ～2026年4月30日 | 廣上 貢 | 情報公開 |
| 日本心血管インターベンション治療学会内登録データを用いた統合的解析 | ～2027年3月30日 | 廣上 貢 | 情報公開 |
| 補助循環用ポンプカテーテル（IMPELLA）に関するレジストリ事業（J-PVAD） | ～2025年12月31日 | 廣上 貢 | 情報公開 |
| 急性冠症候群に対するエベロリムス溶出性コバルトクロムステント留置後の抗血小板剤２剤併 用療法（DAPT）期間を1ヵ月に短縮することの安全性を評価する研究 | ～2026年3月 | 廣上 貢 | 個別説明 |
| カテーテルアブレーション症例全例登録プロジェクト（J-ABレジストリ） | ～2030年3月 | 林 健太郎 | 個別説明 |
| レセプト及びDPCデータを用いた循環器疾患における医療の質に関する研究 | ～2030年3月31日 | 湯田 聡 | 情報公開 |
| エベロリムス溶出性コバルトクロムステント留置後の抗血小板療法をP2Y12阻害薬単剤とすることの安全性を評価する研究（STOPDAPT-3） | ～2025年1月 | 数野 祥郎 | 個別説明 情報公開 |
| 札幌市ACSネットワークにおける循環器救急搬送患者の実態調査 | ～2035年3月31日 | 川初 寛道 | 情報公開 |
| 肥大型心筋症患者における診療の実態調査および突然死／拡張相への移行に関する新規予測プログラムの開発とその検証のための多施設後向き登録研究[REVEAL-HCM] | ～2026年12月31日 | 湯田 聡 | 情報公開 |
| カテーテルアブレーション全国症例登録研究 [J-AB 2022] | ～2030年3月31日 | 永原 大五 | 情報公開 |
消化器内科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| B型肝炎に対する核酸アナログ製剤投与症例の検討 | ～2029年3月31日 | 松居 剛志 | 情報公開 個別説明 |
| High grade PanINの組織学的診断基準策定 | ～2029年3月31日 | 潟沼 朗生 | 情報公開 |
| 進行胆道癌を対象とした放射線療法とゲムシタビン+シスプラチン+デュルバルマブ併用療法の第I相試験 | ～2027年3月31日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| 70歳以上の進行胆道癌患者に対する化学療法と高齢者機能評価に関する前向き観察研究 | ～2024年7月31日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| 実臨床における切除不能肝細胞癌に対する全身薬物療法の逐次治療を含む治療成績 | ～2035年12月31日 | 辻 邦彦 | 情報公開 個別説明 |
| 切除不能肝細胞癌に対するアテゾリズマブ+ベバシズマブにTACE療法を追加することの有効性を検証する多施設共同第III相臨床研究 | 松居 剛志 | 個別説明 | |
| 胆膵内視鏡関連手技に合併するスコープ穿孔に対する内視鏡的閉鎖術 | ～2024年12月31日 | 金 俊文 | 情報公開 |
| 術後良性胆管空腸吻合部狭窄に対するステロイド局注の再狭窄予防効果の検証 | ～2025年12月31日 | 豊永 啓翔 | 情報公開 |
| 治療困難総胆管結石に対する電気水圧式結石破砕術/体外衝撃波結石破砕術を併用した経乳頭的結石治療の成績 | ～2024年12月31日 | 吉田 健太 | 情報公開 |
| 胆管空腸吻合術後の胆管内魚骨迷入の検討 | ～2024年12月31日 | 吉田 健太 | 情報公開 |
| 重症アルコール性肝炎の予後規定因子に関する後ろ向き観察研究 | ～2026年12月31日 | 松居 剛志 | 情報公開 |
| 膵癌の新規感受性遺伝子の探索 | ～2030年3月31日 | 高橋 邦幸 | 個別説明 |
| 家族性膵癌家系または遺伝性腫瘍症候群に対する早期膵癌発見を目指したサーベイランス方法の確立に関する試験（DIAMOND study）の附随研究DIAMOND多機関共同バイオバンク実施計画 | ～2039年9月30日 | 金 俊文 | 個別説明 |
| RFA（radiofrequency ablation）実施予定肝細胞癌に対するLenvatinib投与後併用療法とRFA単独療法の無作為比較試験：多施設共同前向き研究 | ～2025年3月31日 | 辻 邦彦 | 個別説明 |
| EUSガイド下胆管胃吻合術の初学者への導入 -19G針と22G針の比較- | ～2024年12月31日 | 金 俊文 | 情報公開 |
| アルコール性肝障害/依存症を有する患者に対するナルメフェンの飲酒量低減治療後の肝機能の推移 | ～2026年12月31日 | 松居 剛志 | 情報公開＋個別説明 |
| 術後膵液瘻に対するEUS下ドレナージ法の比較検討：多施設共同後方視的観察研究 | ～2026年12月31日 | 安藤 遼 | 情報公開 |
| NCCH-1808家族性膵癌家系または遺伝性腫瘍症候群に対する早期膵癌発見を目指したサーベイランス方法の確立に関する試験 | ～2035年4月21日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| 超音波内視鏡による胆嚢癌の術前深達度診断能に関する前向き観察研究 | ～2032年1月1日 | 豊永 啓翔 | 個別説明 |
| Billroth-II法再建術後患者における胆管炎に対するスコープ種別の治療成績に関する観察研究 | ～2025年12月31日 | 豊永 啓翔 | 情報公開 |
| 胆膵疾患に対するInterventional EUS施行後の長期経過に関する観察研究 | ～2025年12月31日 | 豊永 啓翔 | 情報公開 |
| 肝細胞癌に対する脳死肝移植 MELD exception point妥当性の検討 – 多施設共同研究 – | ～2025年3月31日 | 松居 剛志 | 情報公開 |
| 切除不能肝癌に対する全身化学療法の治療法別治療効果と最適な薬剤使用順の検討 | ～2035年12月31日 | 辻 邦彦 | 個別説明 |
| 早期慢性膵炎および慢性膵炎疑診例の前向き予後調査 | ～2027年9月30日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| 治療困難総胆管結石に対する経口胆道鏡(POCS)下電気水圧式衝撃波砕石術(EHL)の有用性と安全性の検討 | ～2025年3月31日 | 濱 憲輝 | 情報公開 |
| 内視鏡的乳頭切除術に用いる新型高周波手術装置の有用性に関する後ろ向き多機関共同比較研究 | ～2025年3月31日 | 潟沼 朗生 | 情報公開 |
| 悪性遠位胆道狭窄に対する予防的胆嚢ステント及び膵管ステント併用下カバー型金属ステント留置術の後ろ向き検討 | ～2024年12月31日 | 石井 達也 | 情報公開 |
| 遠位悪性胆道狭窄に対する胆道/胆嚢/膵管ステント留置の効果に関する非対照、非盲検、検証的臨床試験 | ～2028年12月31日 | 林 毅 | 個別説明 |
| AI解析に基づく十二指腸乳頭分類とERCPにおけるアウトカムとの相関性に関する検証 | ～2024年3月31日 | 潟沼 朗生 | 情報公開 |
| 不顕性肝性脳症に対するリファキシミンの有効性に関する研究 | ～2025年12月31日 | 松居 剛志 | 個別説明 |
| がん遺伝子パネル検査を受けた胆道癌症例に関する前向き観察研究 | ～2027年3月31日 | 林 毅 | 個別説明 |
| 転移性膵癌に対する2次治療におけるナノリポソーマルイリノテカン/5-FU/ロイコボリン併用療法とS-1単剤療法の比較： 傾向スコアマッチングを用いた多施設共同後ろ向きコホート研究 | ～2024年4月21日 | 田中 一成 | 情報公開 |
| 慢性膵炎の長期予後と膵癌合併に関する多施設共同後ろ向き疫学研究 | ～2027年8月31日 | 潟沼 朗生 | 情報公開 |
| 非切除十二指腸乳頭部癌症例における胆管ステント機能不全の危険因子解析：多施設共同後方視的観察研究 | ～2026年12月31日 | 金 俊文 | 情報公開 |
| 患者レジストリを利用したIgG4 関連疾患の診断基準ならびに治療指針の確立を目指す研究 | ～2027年8月31日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| 広基性胆嚢癌の深達度と超音波内視鏡所見の関連性に関する研究 | ～2025年3月31日 | 豊永 啓翔 | 情報公開 |
| B型肝炎再活性化リスク因子の検討 | ～2026年3月31日 | 松居 剛志 | 個別説明 |
| 内視鏡的乳頭切除の後ろ向き多施設観察研究 | ～2024年3月31日 | 石井 達也 | 情報公開 |
| 切除可能膵癌を対象とした術前ゲムシタビン＋ナブパクリタキセル療法の第II相臨床試験 （HOPS-R02） | ～2024年3月31日 | 林 毅 | 個別説明 |
| 超音波内視鏡下穿刺吸引における対象病変内でのストローク数による検体の質向上に関する無 作為化比較試験 | ～2024年9月 | 林 毅 | 個別説明 |
| 胆管空腸吻合部狭窄に対する小腸内視鏡を用いた金属ステント留置によるブジー治療の検討 | ～2024年8月 | 林 毅 | 個別説明 |
| 切除不能遠位悪性胆道狭窄に対するレザーカットおよびブレイデッドタイプカバードステント の安全性を検討する無作為化比較試験 | ～2024年9月 | 林 毅 | 個別説明 |
| 10mm以下の十二指腸非乳頭部上皮性腫瘍に対するCold Snare Polypectomyの有用性および安全 性に関する非ランダム化検証的試験 | ～2025年7月 | 田沼 徳真 | 個別説明 |
| GABARNANCE Trial：Borderline Resectable 膵癌を対象とした術前ゲムシタビン＋ナブパクリタキセル療法と術前S−１併用放射線療法のランダム化比較試験 | ～2025年9月15日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| 慢性膵炎による難治性疼痛に対する内科的インターベンション治療と外科治療の比較解析 － 多施設共同前向き実態調査― | ～2029年4月30日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| 次世代シークエンサーを用いた膵炎関連候補遺伝子の全国的調査 | ～2024年3月31日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| JCOG1202A1：胆道癌の術後補助療法における薬剤感受性予測因子に関する探索的研究 | ～2024年9月 | 潟沼 朗生 | 個別説明 情報公開 |
| JCOG-バイオバンク・ジャパン連携バイオバンク | － | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| Gel immersion法を用いた超音波内視鏡検査における十二指腸乳頭部描出能の後ろ向き観察研究 | ～2025年3月31日 | 豊永 啓翔 | 情報公開 |
| 切除不能肝細胞癌患者に対する Atezolizumab+Bevacizumab併用療法の多施設共同前向き観察研究 | ～2025年9月30日 | 辻 邦彦 | 個別説明 |
| 慢性膵炎による難治性疼痛に対する内科的インターベンション治療と外科治療の比較解析 -多施設共同前向き実態調査- | ～2029年4月30日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| 免疫チェックポイント阻害剤の治療効果・毒性に関するバイオマーカーの探索研究 | ～2025年3月31日 | 松居 剛志 | 個別説明 |
| 家族性膵癌登録制度の確立と日本国内の家族性膵癌家系における膵癌発生頻度の検討 | ～2024年3月17日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| NCCH-1808家族性膵癌家系または遺伝性腫瘍症候群に対する早期膵癌発見を目指した サーベイランス方法の確立に関する試験 | ～2035年4月21日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
| 直接作用型経口抗凝固薬内服者における内視鏡的乳頭括約筋切開術術後出血の薬理学的予測因子の探索的研究 | ～2025年3月31日 | 金 俊文 | 個別説明 |
| 消化器内視鏡に関連する疾患、治療手技データベース構築 | ～2028年12月31日 | 潟沼 朗生 | 情報公開 |
| 膵癌の糖尿病合併に関する多施設共同後ろ向き疫学研究 | ～2025年3月31日 | 潟沼 朗生 | 情報公開 |
| 膵癌最終診断以前に施行されていた画像所見の検討 | ～2025年3月31日 | 林 毅 | 情報公開 |
| 膵管内乳頭粘液性腫瘍（IPMN）症例における膵液細胞診と切除標本による最終病理診断の比較－多施設共同研究（付随研究）－ | ～2025年12月31日 | 金 俊文 | 情報公開 |
| 実臨床データを用いた膵癌術後補助化学療法の至適投与期間に関する検討（2020年度 日本膵臓学会プロジェクト研究） | ～2024年3月31日 | 林 毅 | 情報公開 |
| ヒト・動物・環境からのA型及びE型肝炎ウイルス検出と塩基配列解析 | ～2025年3月31日 | 姜 貞憲 | 情報公開 |
| 悪性胆道狭窄に対するfully covered metal stent留置後膵炎の発症に関するリスク因子および膵管ステント留置による膵炎予防効果に関する研究 | ～2025年3月31日 | 豊永 啓翔 | 情報公開 |
| 肝線維化進展および肝細胞がん早期発見のための、マイクロRNAsを用いたリキッドバイオプシーの検討 | ～2024年3月31日 | 辻 邦彦 | 個別説明 |
| 新型コロナウィルス感染症患者における消化管粘膜障害および血栓形成の機序解明を目的とした多施設共同前向き観察研究 | ～2024年6月30日 | 潟沼 朗生 | 個別説明 |
外科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 小腸閉塞に対する腹腔鏡下手術の有用性に関する検討 | ～2025年3月31日 | 加藤 健太郎 | 情報公開 |
| 術前化学療法を開始する早期乳がん患者を対象としたウェアラブルデバイスを用いて身体活動量を評価する前向き観察研究 | ～2026年11月30日 | 加藤 弘明 | 個別説明 |
| 胃切除術周術期運動・栄養療法介入の骨格筋量減少抑制効果を検証する第II相臨床試験 | ～2033年3月31日 | 加藤 健太郎 | 情報公開 個別説明 |
| 高齢者の食道癌に対する治療戦略 | ～2024年12月31日 | 木ノ下 義宏 | 情報公開 |
| 膵癌における尿中microRNA解析 | ～2025年3月31日 | 安保 義恭 | 個別説明 |
| 左側結腸切除および直腸切除周術期の排便状況に関する観察研究 | ～2026年3月31日 | 加藤 健太郎 | 個別説明 |
| HER2陽性の高齢者原発性乳がんに対する術後補助療法における多遺伝子アッセイを使用した観察研究 | ～2025年3月31日 | 加藤 弘明 | 個別同意 情報公開 |
| 当院における膵癌に対する膵切除症例の集学的治療成績の評価 | ～2025年12月31日 | 安保 義恭 | 情報公開 |
| サルコペニア予防を目的とした胃切除術周術期の栄養・運動療法の安全性に関する検討 | ～2024年3月31日 | 加藤 健太郎 | 個別説明 |
| 化学療法歴のあるHER2低発現の手術不能又は再発乳癌患者を対象としたトラスツズマブ デルクステカンの多機関共同前向き観察研究 | ～2027年1月31日 | 加藤 弘明 | 個別説明 |
| 膵頭十二指腸切除における門脈合併切除例の検討 | ～2024年3月31日 | 安保 義恭 | 情報公開 |
| 食道胃接合部癌におけるCTでの腫瘍と縦隔位置の検討 | ～2025年3月31日 | 木ノ下 義宏 | 情報公開 |
| 血液循環腫瘍DNA陰性の高リスクStageII及び低リスクStageIII結腸癌治癒切除例に対する術後補助化学療法としてのCAPOX療法と手術単独を比較するランダム化第III相比較試験（VEGA trial） | ～2031年3月31日 | 加藤 健太郎 | 情報公開 |
| 胃癌手術後の体組成変化と予後の関連に関する研究 | ～2025年3月31日 | 梅本 一史 | 情報公開 |
| NCDを用いた本邦における悪性胸膜中皮腫に対する根治術の有用性および予後予測因子の検討: 肺癌登録合同委員会 第12次事業 | ～2025年3月31日 | 加藤 弘明 | 情報公開 |
| 切除可能な大腸癌肝転移及びその他の遠隔臓器転移に対する遺伝子異常に基づく個別化周術期治療の開発を目的とした多施設共同研究（PRECISION Study） | ～2028年3月31日 | 加藤 健太郎 | 個別説明 |
| 食道切除再建後胃挙上再建に対する幽門形成の臨床的有用性 | ～2024年12月31日 | 岡田 尚也 | 情報公開 |
| 根治的外科治療可能の結腸・直腸癌を対象としたレジストリ研究（GALAXY trial） | ～2031年3月31日 | 加藤 健太郎 | 情報公開 |
| 血液循環腫瘍DNA陰性の高リスクStageII及び低リスクStageIII結腸癌治癒切除例に対する術後 補助化学療法としてのCAPOX療法と手術単独を比較するランダム化第III相比較試験（VEGA trial） | ～2030年9月30日 | 加藤 健太郎 | 個別説明 |
| 低線量CTによる肺がん検診の精度および死亡減少効果評価のための個人単位ランダム化比較試 験（JECS study） | ～2031年3月 | 成田 吉明 | 個別説明 |
| 胸部食道癌に対するNAC/NACRTのSSI・転移再発への影響 | ～2024年12月31日 | 岡田 尚也 | 情報公開 |
| 2021年に外科治療を施行された肺癌症例のデータベース：肺癌登録合同委員会 第11次事業 | ～2029年12月31日 | 加藤 弘明 | 情報公開 |
| 食道切除胸骨後経路胃挙上再建における幽門形成術の臨床的有用性に関するランダム化第II相比較試験 | ～2028年12月31日 | 木ノ下 義宏 | 個別説明 |
心臓血管外科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 急性A型解離術後残存解離に対するリモデリング予測のための形態解析：cETとFETの比較 | ～2027年3月31日 | 奈良岡 秀一 | 情報公開 |
| 腹部大動脈ステントグラフト内挿術における腹部大動脈瘤内圧変化とその影響の検討 | ～2025年3月31日 | 加藤 健一 | 情報公開 |
| 大動脈弁閉鎖不全症に対する大動脈基部置換を伴わない大動脈弁形成術の中期成績の検討 | ～2024年9月30日 | 加藤 健一 | 情報公開 |
| 感染性心内膜炎に対する手術成績の検討 | ～2024年10月21日 | 加藤 健一 | 情報公開 |
| ステントグラフト治療におけるポリマーシーリングとステントシーリングの比較研究 Comparison of endovascular aortic aneurysm repair between proximal sealing by polymer based technology and self expanding stent:CUSTOM SEAL 研究 | ～2028年12月31日 | 栗本 義彦 | 情報公開 |
| 大動脈弁形成術に対する全国アンケート調査 | ～2024年12月31日 | 山田 陽 | 情報公開 |
| 腹部大動脈瘤に対するZenith Alpha Abdominal ステントグラフトシステムの有用性を検討す る多施設後ろ向き観察研究 | ～2025年3月31日 | 栗本 義彦 | 情報公開 |
| 心臓血管外科手術時サンプルに対する組織学的検討 | ～2026年12月31日 | 西岡 成知 | 個別説明 |
| 腹部大動脈瘤に対するZenith Alpha Abdominalステントグラフトシステムを用いたステントグラフト内挿術の実態調査 | ～2027年12月31日 | 栗本 義彦 | 情報公開 |
| AFXステントグラフトシステム内挿術の長期予後解析：本邦における多施設研究 | ～2025年12月31日 | 栗本 義彦 | 情報公開 |
| Alto腹部ステントグラフトシステム使用成績調査 | ～2028年5月30日 | 栗本 義彦 | 情報公開 |
整形外科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 化膿性脊椎炎の疫学，治療経過に関する後方視的分析 | ～2024年3月31日 | 青山 剛 | 情報公開 |
| OLIF51TM手術（メドトロニックソファモアダネック社）の安全性と有効性に関する研究 | ～2025年3月31日 | 飯田 尚裕 | 情報公開 |
| 日本における大腿骨近位部骨折の適正治療を目指したナショナルデータベースの作成 | ～2033年3月31日 | 宮田 康史 | 個別説明 |
| 日本整形外科学会症例レジストリー（JOANR)構築に関する研究 | ～2029年2月28日 | 辻野 淳 | 情報公開 |
| 頚椎人工椎間板の治療成績に関する多施設研究 | ～2025年12月31日 | 青山 剛 | 情報公開 |
| 歩行解析による運動器補助診断方法の確立 | ～2027年3月 | 大野 和則 | 個別説明 |
| 患者レジストリによる脊椎インストゥルメンテｰション手術患者の登録調査 | ～2031年4月13日 | 飯田 尚裕 | 情報公開 |
| OLIF51TM手術（メドトロニックソファモアダネック社）のデータベース構築に関する研究 | ～2024年3月31日 | 飯田 尚裕 | 個別説明 |
| Dupuytren(デュピュイトラン)拘縮におけるインテグリンの関与 | ～2024年3月31日 | 西田 欽也 | 個別説明 |
脳神経外科・脳血管内科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 急性期脳主幹動脈閉塞に対する血栓回収療法における血栓吸引カテーテルとバルーンガイディングカテーテルを同軸で頚動脈へ誘導する triple coaxial techniqueの有用性 | ～2024年9月30日 | 内田 和希 | 情報公開 |
| 一般社団法人日本脳神経外科学会データベース研究事業（Japan Neurosurgical Database：JND） | ～2028年9月30日 | 浅岡 克行 | 情報公開 |
| レセプト等情報を用いた脳卒中・脳神経外科医療疫学調査 | ～2026年12月8日 | 浅岡 克行 | 情報公開 |
| 出血発症の小児脳動静脈奇形の治療方法とその成績 | ～2027年3月31日 | 穂刈 正昭 | 情報公開 |
| 最終健常確認時刻から 24-72 時間経過した前方循環主幹動脈閉塞を有する脳梗塞例に対する血管内治療の有効性検証の為の多施設共同ランダム化比較研究 | ～2027年7月31日 | 髙田 達郎 | 個別説明 |
| くも膜下出血患者に対する脳血管攣縮期管理の変化とその成績 | ～2027年12月31日 | 穂刈 正昭 | 情報公開 |
| くも膜下出血後の遅発性脳虚血障害に対する新規治療薬クラゾセンタン治療の適正化に向けた前向き観察研究 | ～2026年3月31日 | 穂刈 正昭 | 個別説明 |
| 日本頭部外傷データバンクプロジェクト2023 | ～2026年5月31日 | 宮田 圭 | 情報公開 |
| “特定非営利活動法人 日本脳神経血管内治療学会データベースを用いた観察研究Japanese Society of Neuroendovascular Therapy Data Base (JSNET-DB) − パルスライダー、W-EB デバイス − PulseRider and W-EB registry” | ～2026年7月31日 | 髙田 達郎 | 個別説明 |
| 脳卒中の急性期診療提供体制の変革に係る実態把握及び有効性等の検証のための研究 | ～2024年3月31日 | 高田 達郎 | 情報公開 |
精神保健科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 不安性の苦痛を伴う／伴わないうつ病患者に対するベンラファキシンの治療効果：12週間の前向き観察研究 (EXPAND 研究) | ～2025年9月30日 | 白坂 知彦 | 個別説明 |
| 精神科外来患者における全般不安症の有病率：日本における多施設共同横断研究(PRADO 研究) | ～2025年4月30日 | 白坂 知彦 | 個別説明 |
リウマチ膠原病内科
| 登録研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| JAK阻害薬の周術期使用の安全性に関する観察研究 | ～2024年9月15日 | 中村 海人 | 情報公開 |
| 高齢発症関節リウマチ患者の健康寿命延伸を目指した治療戦略の確立（高齢発症関節リウマチレジストリ研究 LORIS Study） | ～2028年3月31日 | 松井 和生 | 個別説明 |
小児科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 重症小児救急患者の救急集中治療の現状と遠隔期アウトカムに関する追跡調査 | ～2028年3月31日 | 和田 宗一郎 | 個別説明 |
| 小児におけるB群連鎖球菌感染症ナショナルサーベイランス | ～2027年3月31日 | 和田 宗一郎 | 個別説明 情報公開 |
| QT延長症候群の突然死予防に関する多施設登録研究 LQTS registry in Japan | ～2030年3月31日 | 上野 倫彦 | 情報公開 |
| ピロリ菌の母子感染に関する調査 | ～2026年3月31日 | 及川 純子 | 個別説明 |
| 北海道の重症小児の診療実態を調査するレジストリ研究 | ～2026年3月31日 | 和田 宗一郎 | 情報公開 |
| 第13回三学会合同抗菌薬感受性サーベイランス－小児科領域感染症2021年－ | ～2024年3月31日 | 及川 純子 | 個別説明 |
| 孤立性右室低形成における臨床遺伝学的背景の解明 | ～2026年3月31日 | 上野 倫彦 | 個別説明 情報公開 |
皮膚科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
泌尿器科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| S2,3PSA%の有用性についての検討 | ～2027年3月31日 | 下田 直彦 | 情報公開 |
| 動画共有プラットフォームを利用した自己研鑽型手術教育モデルの構築に関する研究 | ～2028年12月31日 | 下田 直彦 | 個別説明 |
| 「未治療日本人転移性腎細胞癌患者を対象としたカボザンチニブ・ニボルマブ併用療法の有効性と安全性に関する前向き観察研究」附随研究 カボザンチニブ・ニボルマブ併用療法の効果予測バイオマーカーの探索（JACUMET TR 試験） | ～2026年10月26日 | 相澤 翔吾 | 個別説明 |
| 未治療日本人転移性腎細胞癌患者を対象としたカボザンチニブ・ニボルマブ併用療法の有効性と安全性に関する前向き観察研究 | ～2026年3月31日 | 相澤 翔吾 | 個別説明 |
| 性索間質性精巣腫瘍の長期予後・病理標本アーカイブズの構築に関する多機関後ろ向き共同研究 | ～2025年3月31日 | 柏木 明 | 情報公開 個別説明 |
| 進行性または転移性腎癌に対するニボルマブ＋イピリムマブの治療効果についての後ろ向き観 察研究 | ～2025年3月31日 | 柏木 明 | 情報公開 |
| 尿中エクソソーム内に含まれるmRNA、miRNAの発現解析による、尿路上皮癌（膀胱癌、腎盂尿 管癌）患者の非侵襲的診断マーカーの探索研究 | ～2027年3月31日 | 柏木 明 | 個別説明 |
| 化学療法歴のない根治切除不能または転移性の腎癌患者に対して施行された、ニボルマブとイピリムマブ併用療法、ペムブロリズマブとアキシチニブ併用療法、アベルマブとアキシチニブ併用療法治療効果についての後ろ向き及び前向き観察研究 | ～2026年12月31日 | 柏木 明 | 情報公開 |
| 尿路上皮癌の病理検査・組織培養・遺伝子検査による腫瘍免疫学的検討 | ～2030年3月31日 | 菊地 央 | 個別説明 |
| 泌尿器科医師がロボット支援手術時に感じているメンタルワークロードに関する前向き観察研究 | ～2025年3月31日 | 古御堂 純 | 個別説明 情報公開 |
産科・婦人科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 外陰癌・腟癌・局所再発子宮頸癌における治療実態を調査するためのレジストリ研究 | ～2030年12月31日 | 中島 亜矢子 | 個別説明 |
| 腹腔鏡下手術後に子宮肉腫と診断された症例の臨床経過について | ～2024年7月31日 | 中島 亜矢子 | 情報公開 |
| 化学療法前の卵巣がん・卵管癌・腹膜癌患者に対する腹水濾過濃縮再静注法（CART）の有効性を検討するランダム化第Ⅱ相試験 | ～2026年12月31日 | 西村 真唯 | 個別説明 |
| 産科異常、不妊・不育症、着床不全、子宮内膜症に関わるネオ・セルフ抗体のコホート研究 | ～2028年3月31日 | 山田 秀人 | 個別説明 |
| 妊婦の腟細菌グラム染色検査とフローラ検査の結果および早産予測能の比較研究 | ～2028年3月31日 | 山田 秀人 | 個別説明 |
| 40歳以上で腹腔鏡下子宮筋腫核出術もしくは腹腔鏡下子宮全摘術を施行し、術後5年以上経過した症例についての検討 | ～2025年3月31日 | 滝本 可奈子 | 情報公開 |
| 日本における新しい推定胎児体重の基準値作成に関する研究 | ～2025年12月31日 | 吉増 崇志 | 情報公開 |
| 不育症における妊娠初期免疫グロブリン大量療法の有効性の評価 | ～2027年3月31日 | 山田 秀人 | 情報公開 |
| 子宮内膜症が周産期予後に与える影響について | ～2024年12月31日 | 小野 洋輔 | 情報公開 |
| 日本産科婦人科学会周産期委員会周産期登録事業及び登録情報に基づく研究 | ～2027年12月31日 | 和田 真一郎 | 情報公開 |
| 日本産科婦人科学会腫瘍委員会婦人科悪性腫瘍登録事業及び登録情報に基づく研究 | ～2027年12月31日 | 和田 真一郎 | 情報公開 |
| 日本産科婦人科学会倫理委員会登録・調査小委員会生殖に関する諸登録事業及び登録情報に基 づく研究 | ～2027年12月31日 | 和田 真一郎 | 情報公開 |
| 思春期・若年がん患者等を対象とした日本がん・生殖医療登録システムによる治療成績解析 | ～2026年3月31日 | 和田 真一郎 | 個別説明 |
| 産婦人科における内視鏡手術多施設データベース構築および情報支援内視鏡外科手術システム構築 | ～2025年3月31日 | 小池 和生 | 個別説明 |
| 不育症および反復着床不全の患者を対象とした子宮内フローラ、慢性子宮内膜炎と妊娠帰結に関する前向き観察研究 | ～2026年3月31日 | 山田 秀人 | 個別説明 |
| 先天性サイトメガロウイルス感染の新しい妊婦・新生児ターゲットスクリーニング法 | ～2026年1月31日 | 山田 秀人 | 情報公開 |
眼科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 涙腺原発多形腺腫の臨床病理学的観察研究 | ～2025年5月1日 | 坂口 貴鋭 | 情報公開 |
| 2階調化法を用いたpachychoroid neovasculopathyの脈絡膜構造変化の検討 | ～ | 高橋 光生 齋藤 理幸 |
情報 公開 |
| 糖尿病網膜症の有病率と危険因子の検討 | ～ | 高橋 光生 | 情報公開 |
| 糖尿病黄斑浮腫における脈絡膜層別厚解析 | ～ | 高橋 光生 | 情報公開 |
耳鼻咽喉科・頭頚部外科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 当科における咽喉頭帯状疱疹例の検討 | ～2025年3月31日 | 古田 康 | 情報公開 |
| 咽喉頭帯状疱疹における末梢性顔面神経麻痺合併例の検討 | ～2024年12月31日 | 古田 康 | 情報公開 |
| 水痘ワクチン定期接種化によるHunt症候群発症動向の変化 | ～2024年12月31日 | 高橋 光生 | 情報公開 |
| 第12回三学会合同抗菌薬感受性サーベイランス ―耳鼻咽喉科領域感染症 2020年― | ～2024年1月30日 | 古田 康 | 個別説明 |
麻酔科
| 登録研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 炭水化物含有飲料アイソカルクリア®摂取後の胃排出時間の検討 | ～2024年9月14日 | 相澤 茉莉子 | 個別説明 |
| 感染症の凝固異常と臓器障害進展機構の解明に関する研究 | ～2026年12月31日 | 秋本 貴子 | 個別説明 |
歯科口腔外科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 妊産婦における口腔衛生管理の意識調査 | ～2027年9月1日 | 大畑 伽奈 | 個別説明 |
| 口腔がん登録 | ～2027年12月31日 | 針谷 靖史 | 個別説明 |
血液内科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 多発性骨髄腫患者における骨病変と身体機能、症候およびQOLとの関連 | ~2025年3月31日 | 林 敏昭 | 情報公開 |
| 日本における骨髄腫関連疾患の予後に関する大規模多施設前向き観察研究 II | ～2029年12月31日 | 林 敏昭 | 情報公開 個別説明 |
| 抗CD38抗体療法後のelotuzumab投与に関する観察研究 | ～2027年3月31日 | 林 敏昭 | 個別説明 |
| 新たに診断された濾胞性リンパ腫患者に関する多施設前方視的観察研究 | ～2028年2月 | 酒井 基 | 個別説明 |
| 急性白血病における遺伝子変異と治療反応性・白血病発症機序の解明 | ～2026年3月31日 | 酒井 基 | 個別説明 |
| 成熟T/NK細胞性腫瘍各病型における分子病態と治療反応性の基礎研究-NJHSG-PTCL21- | ～2026年3月31日 | 酒井 基 | 情報公開 個別説明 |
腎臓内科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 日本腎臓病総合レジストリー | ～2033年3月31日 | 滝沢 英毅 | 情報公開 |
| 当科ネフローゼ症候群におけるクロール異常の実態調査と腎予後調査 | ～2025年12月31日 | 嶋村昌之介 | 情報公開 |
| 当院レンバチニブ使用担癌患者の実態調査と腎予後調査 | ～2025年12月31日 | 滝沢 英毅 嶋村 昌之介 |
情報公開 |
放射線診断科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 有痛性腹壁転移に対する動脈化学塞栓療法の有用性の検討 | ～2025年3月31日 | 鈴木 純 |
個別説明 |
| 悪性肺腫瘍に対する肺ラジオ波焼灼療法の検討 | ～2026年12月31日 | 児玉 芳尚 | 情報公開 |
| 橈骨動脈アプローチによる血管内治療後の無症候性脳梗塞に関する多機関共同前向き観察研究 | ～2024年12月31日 | 児玉 芳尚 | 個別説明 |
| 血管造影における脊髄動脈の描出感度の検討 | ～2025年3月31日 | 鈴木 純 | 情報公開 |
| 切除不能肝細胞癌に対するアテゾリズマブ及びベバシズマブ併用療法とTACEの併用に関する検討 | ～2024年12月31日 | 児玉 芳尚 | 情報公開 |
| 腹部血管造影に対する大腿動脈経由と橈骨動脈経由の違いの検討 | ～2024年12月31日 | 児玉 芳尚 | 情報公開 |
| 放射線科血管造影IVR領域における橈骨動脈アクセスの実行可能性の検討(RAVI試験) | ～2025年12月31日 | 児玉 芳尚 | 個別説明 |
| JIVROSG/J-SUPPORT 1903有痛性骨転移に対する緩和的動脈塞栓術の即時的有効性及び安全性検証試験 | ～2025年5月31日 | 櫻井 康雄 | 個別説明 |
放射線治療科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 当院における局所進行小細胞肺癌に対する化学放射線療法およびデュルバルマブ維持療法の臨床評価 | ～2026年3月31日 | 北川 未央 | 情報公開 |
病理診断科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 悪性腫瘍におけるゲノムプロファイルの経時的推移を検索し、臨床・病理学的に優位なバイオマーカーを探索する観察研究 | ～2025年3月31日 | 太田 聡 | 個別説明 |
| IgG4陽性細胞が顕著に出現する膵管内乳頭状粘液性腫瘍の臨床病理学的検討 | ～2027年7月31日 | 太田 聡 | 情報公開 |
| 大腸粘膜下層浸潤がん（大腸早期がんT1がん）の転移・再発関連因子の探索 | ～2025年12月31日 | 篠原 敏也 | 情報公開 |
| 機械学習と計算トポロジー理論を用いた病理組織画像の分類、及び診断アルゴリズムの開発 | ～2024年3月31日 | 篠原 敏也 | 情報公開 |
救急科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 道央ドクターヘリにおける病院前診療での処置の検討 | ～2024年11月30日 | 渡辺 梨花 | 情報公開 |
| 死亡時画像診断上の胃内ガス像による病院前バッグ・バルブ・マスク換気の評価 | ～2025年3月31日 | 岡本 博之 | 情報公開 |
| 院外心停止におけるsign of lifeと転帰の関係について：前向きコホート研究 | ～2028年3月31日 | 奈良 理 | 情報公開 |
| 日本外傷データバンクへの外傷患者登録と登録データを用いた臨床研究 | ～2026年3月31日 | 奈良 理 | 情報公開 |
| COVID-19に関するレジストリ研究（COVIREGI-JP） | ～2026年3月31日 | 奈良 理 | 情報公開 |
| 日本航空医療学会ドクターヘリインシデント・アクシデント登録と要因分析に関する研究 | ～2026年3月31日 | 奈良 理 | 情報公開 |
| 日本航空医療学会ドクターヘリ全国症例登録システム（JSAS-R）への登録・調査・分析に関する研究 | ～2026年3月31日 | 奈良 理 | 情報公開 |
| 小児鈍的肝損傷および脾損傷の自然経過と診療パターンの検討：多施設後ろ向き観察研究 | ～2024年8月31日 | 奈良 理 | 情報公開 |
| 高齢敗血症性ショック患者に対する初期血圧管理戦略多施設共同ランダム化比較試験 | ～2024年12月31日 | 高橋 宏之 | 個別説明 |
| 病院外心停止に対する包括的治療体制の構築に関する研究 | ～2028年5月27日 | 奈良 理 | 情報公開 |
腫瘍内科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| HER2陽性進行・再発乳癌におけるトラスツズマブ、ペルツズマブ、タキサン併用療法とトラスツズマブ、ペルツズマブ、エリブリン併用療法を比較検討する第III相臨床研究（JBCRG-M06：EMERALD） | ～2025年12月31日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| 進行再発胃癌に対するTrifluridine/Tipiracil±Ramucirumabの有効性、安全性に関する多施設共同後方視的観察研究(HGCSG2302) | ～2025年3月31日 | 石黒 敦 | 情報公開 |
| トリプルネガティブ乳癌患者に対するアテゾリズマブの前向き観察研究（JBCRG-C08 ATTRIBUTE） | ～2025年11月30日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| 切除不能大腸癌に対するトリフルリジン・チピラシル+ベバシズマブの従来法と隔週法の実用的ランダム化第Ⅲ相試験 | ～2026年12月31日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| JCOG1901:消化管・膵原発の切除不能進行・再発神経内分泌腫瘍に対するエベロリムス単剤療法とエベロリムス＋ランレオチド併用療法のランダム化第III相試験 | ～2031年4月26日 | 石黒 敦 | 情報公開 |
| 切除不能進行・再発胃癌に対するニボルマブ再投与における有効性と安全性の前向き観察研究 | ～2026年9月30日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| 「切除不能進行・再発胃癌に対するニボルマブ再投与における有効性と安全性の前向き観察研究」に付随するトランスレーショナル研究 | ～2026年9月30日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| National Clinical Databaseによる食道癌全国登録を利用した食道癌術後補助療法としてのニボルマブの安全性と有効性に関する観察研究 | ～2026年12月31日 | 石黒 敦 | 情報公開 |
| 術後補助化学療法中または終了後早期に再発した胃癌に対するCapeOX＋ニボルマブ療法の第Ⅱ相試験（ JACCRO GC-11（FirSTAR試験）） | ～2027年8月31日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| Neo RAS 野生型切除不能進行・再発大腸癌患者に対するパニツムマブ、イリノテカン併用療法の安全性と有効性を評価する第Ⅱ相試験 | ～2025年1月31日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| 「Neo RAS野生型切除不能進行・再発大腸癌患者に対するパニツムマブ、イリノテカン併用療法の安全性と有効性を評価する第Ⅱ相試験」に付随するバイオマーカー研究 | ～2026年7月31日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| 切除不能進行・再発胃癌に対するニボルマブ再投与における有効性と安全性の前向き観察研究 | ～2026年9月30日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| 結腸・直腸癌を含む消化器・腹部悪性腫瘍患者を対象としたリキッドバイオプシーに関する研究（GOZILA Study） | ～2027年3月31日 | 石黒 敦 |
個別説明 |
| 網羅的がん遺伝子検査に関する観察研究 | ～2030年3月31日 | 石黒 敦 |
情報公開 |
| 切除不能進行再発大腸癌における後方治療の前向き観察研究（OSERO study） | ～2024年6月30日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| トリプルネガティブ乳癌患者に対するアテゾリズマブの前向き観察研究（JBCRG-C08 ATTRIBUTE） | ～2025年11月30日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| RAS遺伝子変異型腫瘍を有する切除不能進行・再発大腸癌患者における化学療法後の血液中RAS遺伝子変異を評価する観察研究 | ～2025年9月30日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
| 切除不能進行がんおよび転移・再発固形がん患者に対するElectronic Patient-Reported Outcome (ePRO) モニタリングの有用性を検証する多施設共同非盲検ランダム化比較試験 | ～2027年3月31日 | 石黒 敦 | 個別説明 |
感染症科
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| ESBL(extended-spectrum β-lactamase)産生大腸菌による血流感染症に対する標的治療としてのメロペネムとセフメタゾールの有効性を検討する無作為化非盲検比較対照試験（CEFMEC 試験） | ～2025年12月31日 | 菊池 航紀 | 個別説明 |
看護部
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 医療的ケアを必要としない早産児をもつ母親が産後1年未満に抱く思い | ～2025年3月31日 | 齋藤 紗彩 | 個別説明 |
| 初発の軽症脳梗塞患者の退院後1年間のセルフマネジメントの径路 | ～2026年12月31日 | 石田 菜美子 | 個別説明 |
| 外科外来看護師が術前意思決定支援プロセスフローを用いて支援した食道がん患者の実態 | ～2025年3月31日 | 金子 佳奈 | 個別説明 |
| 症例・事例報告の情報公開 | – | 源 まどか | 情報公開 |
| 食事オーダーに関するタスクシフト・シェアの取り組み | ～2024年12月31日 | 山田 瞳 | 情報公開 |
| 免疫チェックポイント阻害剤による免疫関連有害事象の発症疑い時に備えた患者教育の標準化の取り組み効果 | ～2024年11月1日 | 千田 友紀惠 | 情報公開 |
| 急性期病院における身体拘束ゼロに向けた取り組みと課題 | ～2024年10月31日 | 佐藤 加奈子 | 情報公開 |
| 短期訪問看護利用患者の在宅療養移行支援におけるケアの標準化 | ～2025年3月31日 | 五十嵐 美沙 | 情報公開 |
| 集中治療室において診療看護師（NP）が担当した患者と医師が担当した患者の非劣性デザインによる死亡率の比較 | ～2026年3月31日 | 渡部 大地 | 情報公開 |
| 大腸内視鏡検査を受ける患者に対するフェイススケールを活用した思い出し評価に基づく苦痛緩和ケアの効果 | ～2024年12月31日 | 菅原 祥子 | 情報公開 |
| 急性期病院における高齢救急患者に対する救急総合診療科の取り組みの実態 | ～2024年12月31日 | 荒木 絢子 | 情報公開 |
| 札幌市に住む医療的ケア児者をもつ両親それぞれが抱える負担感と不安感 | ～2025年12月31日 | 佐川 雄一 | 個別説明 |
| 自宅での麻酔説明動画視聴についての患者満足度調査 | ～2024年10月19日 | 池野 要一 | 個別説明 |
| エリア区分を視覚化した手術室における手指衛生遵守率向上への取り組み | ～2024年10月19日 | 竹ヶ原 北斗 | 個別説明 |
| 急性期病院における直近3年間の倫理コンサルテーションの変遷 | ～2024年12月31日 | 荒木 絢子 | 情報公開 |
| リンパ管細静脈吻合術をうけたリンパ浮腫患者が体験した心身の変化 | ～2024年12月31日 | 不藤 愛 | 個別説明 |
| 急性期病院における一般外来の熟練看護師が在宅療養支援の必要性を判断する思考 | ～2024年12月31日 | 荒木 絢子 | 情報公開 |
| 慢性心不全患者に対する外来における療養支援のエビデンス構築のための実証事業 ～対面及び電話による支援の効果検証～ | ～2024年12月31日 | 荒木 絢子 | 個別説明 |
薬剤部
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 心不全治療薬の年齢別有効性の検討 | ～2025年6月30日 | 新沼 芳文 | |
| 婦人科癌TC療法におけるホスネツピタントとホスアプレピタントの悪心制御率の比較 | ～2024年11月1日 | 吉田 悠 | 情報公開 |
| 胆道癌患者におけるシスプラチン＋ゲムシタビン療法の制吐療法に関する研究 | ～2025年3月31日 | 平手 大輔 | 情報公開 |
| 抗菌薬適正使用支援チームの介入による抗菌薬治療に対する影響に関する検討 | ～2025年4月1日 | 駒澤 宏紀 | 情報公開 |
診療技術部
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| トモセラピーの患者品質保証(QA：Quality Assurance)用ソフトであるDA(Delivery Analysis)を用いたMF(Modulation Factor)とMLC(Multi Leaf Collimator)エラーの関連性評価 | ～2024月11月30日 | 中野 聡 | 情報公開 |
| 脳動脈瘤３Ｄ模型を用いた血管内治療デバイスサイズの推定 | ～2027月3月31日 | 塩田 正和 | 情報公開 |
| Dual Energy CTを用いた胸部大動脈解離部評価への有用性およびAdamkiewicz動脈の描出能についての検討 | ～2024月12月31日 | 中島 広貴 | 個別説明 |
| 放射線治療におけるPACE法を用いた腹部圧迫による呼吸抑制の評価 | ～2024月10月1日 | 佐々木 文博 | 個別説明 |
| Dual Energy CTを用いた急性期骨髄浮腫検出ソフトの開発 | ～2026月12月31日 | 中島 広貴 | 情報公開 |
| Dual Energy CTを用いた腰椎椎間板ヘルニアの診断および腰椎椎間板ヘルニア治療剤の効果判定への有用性 | ～2026月12月31日 | 中島 広貴 | 情報公開 |
| Deep Learning Image Reconstructionを用いた肝臓切除術前シミュレーションにおける精度検証 | ～2026月3月31日 | 板谷 春佑 | 情報公開 |
| Dual Energy CTを用いた肝臓組織の評価 | ～2025月3月31日 | 板谷 春佑 | 情報公開 |
リハビリテーション部
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 食道がん術後患者における術前後の身体活動量と骨格筋量やPhase angleの関連性の検討 | ～2025年2月20日 | 田島 茂樹 | 情報公開 |
| 食道癌術後患者における術後1ヶ月でのBIA法SMIとCT法SMIの関係性と周術期におけるBIA法SMIの活用方法の検証 | ～2024年11月30日 | 田島 茂樹 | 情報公開 |
| 婦人科がん周術期におけるリンパ節郭清の有無が、術後下肢筋力の減少率に与える影響 | ～2024年11月1日 | 中山 紀子 | 情報公開 |
| 膵癌に対してSSPPDを施行された患者の離床開始日に影響する術前身体機能を含む因子の検討 | ～2024年12月31日 | 西本 さくら | 情報公開 |
| 食道癌術後患者における外来がんリハビリテーションの有効性の検証〜ZERO SARCOPENIA PROJECT（ZESAP）〜 | ～2024年11月30日 | 田島 茂樹 | 情報公開 |
| 膵癌で亜全胃温存膵頭十二指腸切除を施行された患者に対する術後合併症に関連する身体機能を含めた術前因子の検討 | ～2024年11月20日 | 山田 碧葉 | 情報公開 |
| 膵臓癌患者の術後身体活動量が身体機能に及ぼす影響 | ～2026年3月31日 | 辻滎 洸紀 | 個別説明 |
| 脳卒中麻痺側上肢で行う生活動作における新しい目標設定支援システム（e-ASUHS）の構築 | ～2028年3月31日 | 上山 栞 | 個別説明 |
| 一般高齢者の健康測定事業 | ～2027年3月 | 青山 誠 | 個別説明 |
| 前立腺がん術後の尿失禁が仕事能力・QOL・抑うつ/不安に与える影響 | ～2025年3月31日 | 中山 紀子 | 個別説明 |
| 集中治療室重症患者のPICS発生に関する調査研究 | ～2025年3月31日 | 岡田 悠 | 個別説明 |
| 術前の身体活動性が食道がん術後に与える影響 | ～2025年3月31日 | 松村 和幸 | 個別説明 |
栄養部
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 長期人工呼吸器管理患者における栄養充足が入院経過に与える影響の検討 | ～2025年2月15日 | 佐藤 文哉 | 情報公開 |
| 高齢大腿骨近位部骨折患者における入院時栄養状態とADLの関係 | ～2024年10月5日 | 榎戸 優介 | 情報公開 |
| 食道切除術後の食事に関する困難感の分析 -食道切除術後アンケート調査研究 Post-Esophagectomy Questionnaires 31; PEQ 31より |
～2025年3月31日 | 入江 翠 | 情報公開 |
| 当院におけるがん患者の栄養評価の尺度の妥当性を評価する | ～2024年12月31日 | 菅野 未希子 | 情報公開 |
技術部
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 機械学習により作成したpachychoroid indexと加齢黄斑変性の関連 | ～2026年5月1日 | 遠藤 弘毅 | 情報公開 |
| OCT/OCTAパラメーターを用いた糖尿病患者の黄斑/視神経乳頭における血管およびニューロンとの相関 | ～2027年12月31日 | 伊藤 有希 | 情報公開 |
| 光干渉断層計を用いた正常眼の黄斑領域の定量的評価 | ～2027年12月31日 | 伊藤 有希 | 情報公開 |
| 正常および網脈絡膜疾患眼における脈絡膜層別構造の検討 | ～2024年12月31日 | 伊藤 有希 | 情報公開 |
感染対策委員会
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
教育研究・治験センター
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
臨床研修部
| 研究名 | 実施期間 | 研究責任者 | 区分・文書 |
| 初期研修医に対する診療経験の振り返り教育が医療安全意識に与える影響の検討 | ～2027年6月30日 | 島津 真理子 | 個別説明 |