救命救急センターでは4月から5人の新人職員が加わり、5月末に歓迎会が行われました。
歓迎会では先輩・後輩問わず仲睦まじく団欒している様子が見受けられました。
歓迎会で新人職員が自己紹介している場面です。
救命救急センターでは、多岐にわたる疾患・治療をされている患者さんが入院しています。患者さんの人生観、気持ちを汲み取ったケアを提供できるよう日々尽力しています。
また、救命救急センターの職員は病棟と外来の両方を担当します。そのため、職員数が多く、毎年新入職員は先輩方の名前と顔を覚えることが大変です。
新入職員が覚えやすいよう、このような張り紙をしています。
今年度はこのメンバーで頑張っていきます!