“感謝の気持ち”を伝えたい
送別会シーズンですが、コロナ禍で歓送迎会も開催できず
寂しいですね。
何か工夫して“感謝の気持ち”を伝えたいと
病棟休憩室に“壁デコ”がはじまりました
コロナ禍でも、皆が一丸となって笑顔で働ける職場となるよう、
これからも仲間を大切にがんばっていきたいと思います(^Д^)
送別会シーズンですが、コロナ禍で歓送迎会も開催できず
寂しいですね。
何か工夫して“感謝の気持ち”を伝えたいと
病棟休憩室に“壁デコ”がはじまりました
コロナ禍でも、皆が一丸となって笑顔で働ける職場となるよう、
これからも仲間を大切にがんばっていきたいと思います(^Д^)
Teine ラン・ラン♪♪システムを終了し
昨年12月にラダーⅠの認定を受けました!
ラダーⅠは自動認定ですが、
ラダーⅡからは知識テストや実技テストにチャレンジ!
今年は、COVID-19の感染拡大で、
思うように研修もできませんでしたが
研修の方法を変更しながら、継続していきます。
先日、日本脳神経看護学会による研修会がありました
研修はオンラインでしたが、
講師が当院の脳卒中センターの医師であったため、
数名直接講義を受けることができました。
実際に脳の血管模型を作成しました。
こちらは先生から直接指導を受けています
脳の血管は細かいので器用さも問われますね(^^;)
終始楽しい雰囲気でした!
もうすぐSCUにも新人さんが来ます!
どんな新人さんが来るのか楽しみです(*^_^*)
新型コロナウィルスが流行し、
ECMO(エクモ)という文字や言葉を、よく聞くかと思います。
当院ICUでも、ECMOを装着した患者さんの看護が求められます。
勉強会は、3密を避け、時間や方法を工夫しながら実施しました。
まずは、臨床工学技士より、
ECMOの機器の構造や回路の仕組みについて
そして、麻酔科医師より、
ECMOを装着したあとの身体変化や全身管理の基本について
患者さんへ装着する前の回路準備の段階から回路に触れ、
血液に見立てた水を回路に流し、
回路内をどのように血液が流れ、
循環の補助となっているのかを学習しました。
また、停電時の緊急対応として、
手回しで回路循環を保つ方法も経験しました。
今回の学びを活かし、
これからも患者さんの早期回復のために頑張ります。
コロナ禍の救急医療が注目されている中
当院へも取材がありました。
今、youtube でもみられます!
救命の看護師を主人公として
看護ケアの様子なども映し出されました。
これからの看護師にとって、感染看護は必須のスキルです。
医療者は感染予防策を徹底して学び、実践します。
日々ストレスもありますが、部署の仲間と力を合わせて乗り切りたい。
共に、乗り切りましょう!!
D棟4Fひだまり食堂があります!
夜勤では、お弁当やコンビニ弁当になりますが
日勤は、ひだまり食堂で・・・という職員も多いかと思います。
メニューはさまざま
今日のメニューは
辛みそラーメン、彩り野菜の焼き鳥丼、
カレイの南蛮漬け、キノコハヤシライス
何にするか、悩みます!
2月17日~スタートです!
今、準備を整えています。
看護部長から
参加されるみなさまへの挨拶を撮影しました!
WEBインターンシップへの申し込みは
順調に増えています。
3月分は、本日より申し込み開始です。
病棟のスタッフも、マニュアルをみながら準備しています。
ご興味のある方は、是非お申込みを♡
一緒に楽しみたいと思っています!
取材の趣旨は、COVID-19対応をしている医療機関の現状について
その大変さを伝えたい・・・というものでした。
撮影は、年末年始に行われました。
12月29日は、A西4病棟の新人看護師への取材
1月2日は救命救急外来へ
取材を通して、
スタッフ皆、日々ストレスを感じながらも、
新人同志‥仲間同士‥声をかけあいながら
頑張っている姿に胸をうたれました。
コロナ禍で日常生活もたくさんの制限がありますよね。
救命センターでは、大変な時だからこそ、
くすっと笑顔になれることを大切にしています。
季節ごと、工夫を凝らしたイベントを行っています。
皆さんの心に、たくさんの福がきますように!
来年 卒業予定の看護職の皆さんを対象に
WEBインターンシップを行います。
少しでも、職場の雰囲気が伝わるように、
先輩看護師が皆さんのご質問に答えます!