実績 クオリティーインディケーター 2023年度運営計画(BSC) 臨床実習指導の年間件数 2023年度 総合実習 PT28名 OT8名 ST2名 評価・検査実習 PT43名 OT16名 OT4名 見学実習 PT20名 OT4名 ST2名 これまで開催した勉強会(外部講師) 2013年10月 「急性期リハビリテーションにおけるリスク管理」 山田 純生 先生(名古屋大学医学部保健学科 理学療法学専攻教授) 2015年11月 「関節可動域制限に対する病態と治療戦略」 沖田 実 先生(長崎大学医学部保健学科 理学療法学専攻教授) 2016年5月 「脳画像情報を活用した理学療法アプローチ」 阿部 浩明 先生(広南病院 リハビリテーション科総括主任) 2017年11月 「摂食嚥下障害におけるリスク管理・医療事故予防」 藤谷 順子 先生(国立研究開発法人 国立国際医療研究センターリハビリテーション科 診療科長) 2018年5月 「急性期で行うOccupation Based Practiceの在り方」 澤田 辰徳 先生(東京工科大学医療保健学部 作業療法学科准教授) 2018年9月 「身体的・認知的フレイルに対する評価と介入」 牧迫 飛雄馬 先生(鹿児島大学医学部保健学科 基礎理学療法学講座教授 2019年2月 「急性期における作業療法士の関わり」 喜納 俊介 先生(敬愛会 中頭病院 リハビリテーション部) 2021年12月 「やってみよう!!臨床研究」 対馬 栄輝 先生(弘前大学大学院保健学研究科 教授) 2022年3月 「高次脳機能障害と社会復帰」 橋本 圭司 先生(昭和大学医学部 リハビリテーション医学講座 准教授) 2022年10月 「遂行機能のリハビリテーション」 種村 純 先生(川崎医療福祉大学 リハビリテーション部言語聴覚学科 特任教授) 学会参加・発表実績研修会参加実績
復興支援 2018年9月6日に北海道を襲った北海道胆振東部地震に際し、リハビリテーション部では復興支援として2018.10月~12月にかけて災害派遣復興支援リハビリテーションを行いました 胆振東部地震活動報告